本来の目的を見失い、必要ない場所で時間を使ってはいけません。今回は『仁王』の最初にあるロンドンについてお話ししましょう。
まず行き成り主人公のウィリアムが失敗してしまったわけです。しかし本人は気づいていても結果を認めたくないらしく、とても重要な使命でも任されているように今でも挑み続けています。
敵の妖怪の攻撃を軽く計算してみてもあきらかにダメージの桁が違うくらいオーバーしています。時間をもらって話を聞いてみると笑いながら「微笑ましい」という平和的な意見をもらいました。
ブンブン振り回しているとメーターが尽きてしまって、スタミナ管理が大変です。ある意味で切れてしまいます。
私も含めて属している国の国旗を背負っているわけですから、相手を侮辱するような無礼な態度は控えるようにしています。けれどもそんなことはお構いなしに平気で不意打ちや呼び出しもあり、ビックリしてしまうでしょう。おそらく精神的に年齢の引くいわゆるキッズの仕業である可能性が高いです。もちろん若くても余裕のある人もあれば某国のような輩もたしかに存在しています。行動で大体わかるので早く終わらせるか、そのまま帰ってしまうかの二つしかありません。あのような思いは二度としたくないので避けています。にもかかわらずなぜ訪問したのでしょうか?それは友人が参加したからです。